カルシウムのほんとうのはなし(4) | 株式会社 恒常 

カルシウムのほんとうのはなし(4)

カルシウム不足と悪玉カルシウム剤によるカルシウム沈着

カルシウム不足によるカルシウム沈着と
悪玉カルシウム剤による
カルシウム沈着(石灰化)は
血管の内部だけでなく
骨にも、筋肉にも、神経にも沈着します。

に沈着するのなら、良いのでは?と思われるかも知れませんが
そうではありません。
と言っても、付いて欲しくないところに沈着するのですから
問題なのです。

例えば、脳と繋がっている
脊髄(せきずい)神経(自律神経、運動神経、知覚神経の3本セット)は
背骨(せぼね)脊椎(せきつい)と言います)の中(脊柱管(せきちゅうかん))にあり、枝分かれして
脊椎の関節にある隙間(椎間孔(ついかんこう))を通って
身体のすみずみまで張り巡らされています。
その大切な椎間孔に沈着するのです。

椎間孔にカルシウムが沈着?

こちらの記事をお読みになってから
ご覧ください。
カルシウムのほんとうのはなし(1)

沈着したカルシウムは物理的に
神経を圧迫して
脳と心臓や肺などの臓器や手や足などの
器官との信号のやりとりに障害が生じることになります。

椎骨は、7個の頸椎(けいつい)、12個の胸椎(きょうつい)、5個の腰椎(ようつい)で構成されていますが
各椎骨の間には、椎間板(ついかんばん)が支えとクッションの役割をし
横には椎間孔(ついかんこう)があります。

各椎間孔を通った、脊髄(せきずい)神経の枝神経
身体の各所に通じているのですが、具体的に例を挙げると
第4腰椎と第5腰椎の間を通った枝神経は
膝や足の関節に繋がっています。ということは
ひざ痛の原因は
腰椎の第4,5の椎間孔のカルシウム沈着である場合もある
のです。
現に、川村先生はひざ痛の患者の場合
膝そのものを診るより、先ず、腰椎の第4,5の椎間孔の詰まり具合をみるのです。

椎間孔が開くとひざ痛が解消することが多いのです。

善玉カルシウムを飲ませると
カルシウム沈着が消えて椎間孔が開き
ひざ痛が消えることもあるのです。

腰痛や膠原病やリウマチの場合は
胸椎第10,11,12と腰椎第1の椎間孔のカルシウム沈着が
関係している
ことが多いのです。

善玉カルシウムを飲むと、カルシウム沈着が消えて
椎間孔が開くのです。
不思議ですが、現実に起きることなのです。

アルツハイマー(認知症で最も多い)
血中カルシウム濃度の不足が関係しています。
カルシウム不足になると
副甲状腺ホルモン(パラトルモン)が分泌(ぶんぴつ)され
骨を溶かして補いますが
このホルモンは、同時に
脳の神経細胞にカルシウムを押し込む働きもするのです。
脳細胞の中にカルシウムが増えると
「細胞の中と外のカルシウム濃度の差」がなくなり
情報を伝えることが出来なくなるのです。
脳の海馬や大脳皮質などの中に蓄え
整理されている記憶情報を取り出せなくなるということです。

さらに、脳細胞の中で、カルシウムが増えた状態が続くと
脳細胞は死んでしまいます。
アルツハイマーや認知症の始まりということになります。
全ては、カルシウム不足が原因なのです。
(神戸大学名誉教授 藤田拓男)

また、川村先生の研究によると
頸椎第1、第2、第3の椎間孔におけるカルシウム沈着は
脳と脊髄(せきずい)神経に障害を引き起こし
自律神経失調症やうつや癲癇てんかんなど広く影響が及んでいる

とのことです。
善玉カルシウムを飲ませると、椎間孔が開き
症状が消えた臨床例が多いと報告されています。

椎間板ヘルニアは、椎骨(ついこつ)と椎骨を支える椎間板の成分である
カルシウムやコラーゲンが減って
椎間板に力がなくなり、薄くなったり、つぶれたりした結果
椎間板の中にある髄核(ずいかく)がはみ出して
脊髄神経(せきずいしんけい)(自律神経、運動神経、知覚神経の3本セット)に触って
痛みや色々な障害が生じるのです。

善玉カルシウムを飲むと、椎間板が元に戻り
椎間孔も開き、障害が消えて行くのです。

椎間板が元に戻った証拠として
60歳を超えた人の身長が2㎝も伸びたという
多くの報告があることからも分かります。

高齢者は、圧迫骨折(あっぱくこっせつ)になることがあるのですが
これも長年のカルシウム不足で、椎間板がつぶれ
(もろ)くなった椎骨(ついこつ)の末端までつぶれてしまう状態です。

脊髄(せきずい)神経も圧迫され痛みが強く
日常生活にも大きく影響がでます。
川村先生の臨床では、善玉カルシウムを飲むことで
椎間板や、椎骨が元に戻る例が多く報告されています。

最近、生まれながらに、アトピー、アレルギー、喘息(ぜんそく)を持った
いわゆる虚弱体質の赤ちゃんが増えています。

原因は、お母さんが、骨粗しょう症や
カルシウム不足の場合が多いようです。

川村先生の臨床例です。
第1子が虚弱症で大変苦労したお母さんが
第2子を妊娠したとき、10か月目でしたが
善玉カルシウムを飲んだら
第2子は軽い皮膚の炎症程度で済みました。
それ以来、お母さんが善玉カルシウムを呑みつづけたら
第3子は全く健康な子で生まれたそうです。

ということは
アトピー、アレルギー、ぜん息にもカルシウム不足が関係している
ということになりますね。
赤ちゃんと、お母さんに起きた現象の様ですが
アトピーや花粉症などのアレルギーや喘息で悩んでいる人に
無関係だとは思えませんね。

ブドウ糖(グルコース)を分解するインスリンは
すい臓のベータ細胞にカルシウムが入ることによって、分泌されます。
糖尿病の一原因として
カルシウム不足も関係していると言われています。

乳がん検査のマンモグラフィーは
カルシウム沈着を調べているのです。

北九州のある女性が、2013年にマンモグラフィー検査で
乳房にカルシウム沈着があると診断されました。
彼女はインターネットで調べ
乳房の石灰化は乳がんの初期症状になることもあることを知って
貝化石の善玉カルシウムを毎日しっかり飲み
1年後の再検査で、全て消滅したことを報告しています。
他にも、初期にカルシウム沈着が見られるガンは
前立腺ガン肺ガンなどもあるようです。

この他にも、
脊柱管(せきちゅうかん)狭窄症(きょうさくしょう)後縦(こうじゅう)靭帯(じんたい)骨化症(こっかしょう)繊維筋痛症(せんいきんつうしょう)
ギランバレー症候群など、
西洋医学では、原因が分からないとされている難病・奇病
カルシウム不足とカルシウム沈着と悪玉カルシウム剤
関係しているとの報告もあります。

これまで、検討してきた、数々の慢性病の殆どに
カルシウムが関係していたことになります。
正に、カルシウム不足とカルシウム沈着と悪玉カルシウム剤は
万病の原因と言えるのではないでしょうか。


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