第1回:命と健康、どちらが大切ですか? | 株式会社 恒常 

第1回:命と健康、どちらが大切ですか?

(第1回)介護・寝たきり、吹き飛ばし情報

介護・寝たきりゼロ推進委員 各位

平成25年9月16日(敬老の日)
介護・寝たきりゼロ推進委員会

命と健康、どちらが大切ですか?

はじめに、少し過激な質問を差し上げましょう。「命と健康、どちらも大切」と言うのが、一般的な考え方でしょう。はっきり言いましょう。健康の方が命よりも大切なのです。「そんなことはない、たとえ病気であっても、命の方が大切だ」という、ご意見もあるでしょう。

命が大切ではないと言っているのではありません。でも少し考えてみて下さい。命は、人間の力では、守ろうとしても、守りきれるものではありませんが、健康は、“病気を予防する”という、知恵と努力で実現できますし、守ることも出来ます。健康を守り・維持することによって、命も守られるとも言えますね。

「そんなこと、分かってる。だから、健康診断に毎年欠かさず行っているし、サプリメントなども色々摂っている」と反論される方もいるでしょう。

そうですね。ところで、“健康診断”に何を期待しているのですか? 病気の“予防”ですか?

貴方が健康診断に行った時のことを、よく思い出して下さい。病気が発見さ れない場合は、「健康です」と帰されますね。実は、健康診断は、“その人に既に生じている病気”を“発見”すること“だけ”が目的です。健康診断に“予防”を求めるのは、とんでもない見当違いなのです。

では、なぜ、皆さん熱心に健康診断に行くのでしょう?

「早期発見出来れば、早期治療が出来るから安心。予防につながる」と考えていませんか?でも、早期と言えども、“病気が発見”された以上、“予防”の段階は、既に通り越しているのです。

“予防”とは、自覚症状がない、あるいは身体に目立った異常がない、つまり “未病”の段階から、病気にならないように備えることです。言うのは簡単なの ですが、予防の実行は、なかなか難しいのです。“未病”とは、完全な健康状態を指すのではなく、健康状態から病気になる寸前までの“すべて”を含むのです。

ですから“未病”の段階から、適切な手を打てば、「介護・寝たきりの予防」も、「慢性病の予防」も可能なのです。

家庭で“予防”を実現するための、学校でも、病院でも教えてくれなかった“病気と身体に関する真実の情報”と“健康になるための正しい情報”を具体的に伝えていくのが、このシリーズなのです。

さあ、これから、「介護・寝たきりゼロ推進委員」になった皆さんとご一緒に、本当の“健康家族作り”を始めましょう。

次回ののテーマは、「食事を作るお母さんこそが、予防の名医になれるのです」です。

楽しみにお待ち下さい。

介護・寝たきりゼロ推進委員会顧問:Y.T

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